編成_Rank8後半
プリコネRe:Diveの編成と対策
まとめる前にRank9が実装したため中途記録で編集終了
Rank8後半の大きな変動点
- Rank8防具でタンクに魔攻がついた
→タマキがタンクを狙いやすくなった - Rank8防具で幅広いタンクに回避がついた
→物理突破の運要素が高くなった - 後半に単発魔法アタッカー
キョウカの実装で魔法環境が変動
上位編成
ミヤコの回避が45で全キャラで最も高く、無敵持ちなため物理では抜きにくいためメイン編成が目立つ
ミヤコをメイン盾にしつつクウカとノゾミで挑発し攻撃を分散、マホのヒールで回復する耐久編成
ミヤコが最前列に立ちつつ左右に分散するため、どうミヤコかクウカを早く対処するかで決まってくる
全体的に硬いため、対処が遅れると時間切れになるパターンが多い
マホがシズルになった編成もよく見かける
対策
タマキ
エリコ
タンクに魔攻がついたため、物理で唯一魔攻がついていたエリコがタマキに狙われにくくなった
タマキは魔攻ダウンがあるため、タンク1ではタンクの魔攻を下げて0にされ、エリコが狙われやすい事には変わりない
物理編成の場合、才能開花が進んだミツキ、
コッコロや防御EXを持った
ミソギが受け皿になる
ミツキの場合は、ほぼローズフィールドに入らないため防御デバフはそこまで機能しないが、呪いがミヤコに有効
ミソギの場合は、EX防御のおかげで才能開花はそこまで要求されないが、暗闇が耐久編成相手には効果が薄い
コッコロが腐らない性能だが、才能開花の難易度は3体の中では高め- 魔法キャラ全般